教育版Minecraftを活用したオンラインイベント「琵琶湖花火と夏祭り」のリアル営業を開催いたしました。
これまでの講座でコンセプト設計や建築を進めてきた子どもたち。今回は「実際にお客さんを招いて営業し、利益を集計する」という、本格的なアウトプットに挑戦しました。
単なる「楽しかった」で終わらない、子どもたちの驚くべき工夫と成長のドラマをご紹介します。
■ 商売の本質に気づいた、子どもたちのアイデアと挑戦
「まず体験してもらう」フックを作った集客術(フリーミアム)
初回無料で心理的ハードルを下げ、次の利用につなげる戦略が見られました。
■ ワクワク感を形にしたエンタメ設計(ゲーミフィケーション)
高額景品のガチャで「体験価値」を演出し、来場者を楽しませました。
■ 立地とアイキャッチに気づいたマーケティング視点
「中心から離れると人が来ない」「目立つ演出が必要」といった気づきが自発的に生まれました。
■ 圧倒的な利益を出した「お化け屋敷」のホスピタリティ
・不利な立地を“最強の導線”に変えた戦略
中心街にチケット売り場を設置し、移動そのものをアトラクション化。
・事前デバッグと本番の高速オペレーション
プレイヤーの動きを予測し、リアルタイムで調整。クレームゼロの運営を実現。
・心を動かした「手渡しの牛乳」
出口で一人ひとりに牛乳を手渡し。
機能的ケア+心理的ケア+感謝の気持ちが揃った“完璧なカスタマーサクセス”。
■ 自分で考え、行動し、相手を喜ばせる力
イベント終了後の子どもたちの目は
「次はこうしたい!」「もっと良くできる!」
という主体的な意欲で輝いていました。
“やらされる学び”ではなく、
“自分で気づき、自分で改善したいと思う学び”。
これこそが本物の成長です。
🍁 次回イベント:11月「秋の文化祭」へ
今回の経験をもとに、
11月のイベント「秋の文化祭」では、さらに高度な企画や運営に挑戦します。
・より複雑な企画設計
・チーム(クラス毎)運営
・役割分担
・来場者体験の最適化
・収益モデルの改善
・マーケティングの実践
夏祭りで得た学びを“次のステージ”へ進化させる内容を準備しています。
継続することで、子どもたちのビジネス的思考力・創造力・主体性はさらに伸びていきます。
ご参加・ご協力いただいた保護者の皆様へ
温かい応援を本当にありがとうございました。
子どもたちの今後の進化に、ぜひご期待ください。